腹やせとメタボリックシンドロームの対策のための食事

メタボリックシンドロームは過食、飽食などの食生活、運動不足などの長年の不健康な生活の蓄積が背景にあることは間違いのない事実であると思われます。皮肉にも、便利で豊かになった生活が不健康な生活習慣だった場合には、命を脅かしかねない病気の温床となっています。最近は、内臓脂肪蓄積肥満の若年化も懸念されています。

メタボリック対策には内臓脂肪型肥満を防止することも大切です。腹やせが重要だということです。肥満には、洋ナシ型といわれる下半身肥満とリンゴ型といわれる上半身肥満タイプがあります。洋ナシ型とは、下腹部や太もも、お尻に脂肪がつきやすい、ほとんどが皮下脂肪型肥満をいい、女性に多くみられます。りんご型とは、特にお腹まわりに脂肪がついている内臓脂肪型肥満を指すといわれています。

メタボリック対策のためには食生活の改善は不可欠です。食生活の基準をご紹介しておきましょう。・脂肪によるエネルギー摂取は25%以下に(20~40歳代)・食塩摂取の減量を。目標は、1日10g未満・野菜の摂取量の増加を。目標は、1日350g以上です。

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